白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
よって、ロシアによるウクライナ侵攻に対し強く抗議をするとともに、ロシア軍の即時撤退及び国際法の遵守を強く求めるものであり、3月に市議会において決議されたロシア軍のウクライナ侵攻に断固抗議する考えと同じものであります。ただし、核兵器禁止条約への参加につきましては、国において慎重に判断されるものでありますので、今後とも国での議論を注視していきたいというふうに思っております。
よって、ロシアによるウクライナ侵攻に対し強く抗議をするとともに、ロシア軍の即時撤退及び国際法の遵守を強く求めるものであり、3月に市議会において決議されたロシア軍のウクライナ侵攻に断固抗議する考えと同じものであります。ただし、核兵器禁止条約への参加につきましては、国において慎重に判断されるものでありますので、今後とも国での議論を注視していきたいというふうに思っております。
よって、本市議会は、ロシアによるウクライナへの侵攻に対し強く抗議するとともに、ロシア軍の即時撤退及び国際法の遵守、また、関係国政府においては一日も早い平和的解決に向けた外交努力を行うよう強く求めたく、ここに決議するものであります。 どうか議員各位にはこの趣旨を御理解いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
議会議案第2号 ロシアによるウクライナ侵略を断固糾弾し、ロシア軍の即時撤退を求める決議 2月24日、ロシアは一方的に「独立」承認したウクライナの東部地域にロシア軍を侵攻させるとともに、ウクライナへの軍事攻撃を始めた。これはウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為であり、断固糾弾する。ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求める。
このような国民不在のTPP交渉からは即時撤退すべきです。 しかしながら、今回の議会議案第12号TPP協定交渉に関する意見書では、農林水産分野の5品目についてはもちろん、他の分野についても国益を守り抜く態度が示されており、その点において、我が会派もこの意見書に賛同するものです。 以上で討論を終わります。(拍手) ○福田太郎議長 討論は終わりました。
〔12番(宮岸美苗君)質問席登壇〕 ◆12番(宮岸美苗君) これでやりとりしていると時間なくなるんですけれども、今、原発の問題は本当にこの間の即時撤退、それからいずれ撤退ということも含めて、七、八割の国民の思いなんですね。この間、選挙では、今県知事選挙真っ最中ですけれども、この県知事選挙も含めて、この間の選挙で一つの争点になっているわけですよ。
政府・自民党が自らの公約を守り、国会決議を守るというのならば、TPP交渉から即時撤退する、これ以外に道はありません。その決断を政府・自民党に強く求める請願であり、以上の理由からこの請願には賛成するものです。 以上で討論を終わります。 ○議長(桂撤男君) 以上で通告による討論は全部終了しました。 討論は終結いたします。 これより議案の採決に入ります。 採決は、分けて行います。
市長、小規模家族経営という特徴を生かし、農家が安心して農産物をつくることができるように振興策を進めること、そしてTPP交渉からの即時撤退を国に求めるべきであります。市長の見解を伺いまして、私の質問を終わります。 (拍手) ○横越徹議長 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 28番森尾議員にお答えいたします。 まず、特定秘密保護法についてお尋ねがございました。
◆(新後由紀子君) 大変官僚的な答弁であったと思いますが、改めてこの辺では私は自民党と共産党の対決路線がこれから明確になったというふうに理解をしておりますし、今後ともこの問題については、住民の皆さんとともに特定秘密保護法の即時撤退と原発即時廃止の2本を目指して頑張っていきたいと思っております。 次に、新病院建設計画の見直し作業についてお伺いをいたしたいと思います。
我が党は、イラクのクウェート侵略を厳しく批判し、即時撤退を要求するとともに、平和解決の道を主張し、重大な局面を迎えるごとに世界に働きかけてきました。1月の戦争開始直前にも、国連安保理事会でのフランス提案が戦争回避の可能性を開くものとして、この提案の方向での政治的合意の実現で平和的解決をと、安保理事国15カ国に緊急に要請しました。